薄毛に関するお悩み

薄毛に関するお悩み

びまん性脱毛症のよくあるお悩みと答えを掲載しています。

 

びまん性脱毛症は遺伝するの?

男性の場合は薄毛・ハゲが遺伝することはあります。しかし、女性に関しては、遺伝的要素があるのは髪の毛の太さや量の部分だけと言われています。そのため、遺伝によってびまん性脱毛症になることはまれです。

 

したがって、びまん性脱毛症の方も、親の髪が薄いからとあきらめない方がいいでしょう。対策をきちんとすることで改善する可能性はあります。

髪のハリ・ツヤがなくなってきたけど薄毛が怖い

年を取ると、だんだん髪のコシやツヤがなくなってきます。しかし、だからといって薄毛になるわけではありません。

 

加齢によってツヤなどがなくなってくると、薄毛の心配をされるのも無理はありません。確かに髪質の劣化と薄毛・抜け毛は加齢が原因の一つであり、血行不良やホルモンバランスの乱れからくるものです。しかしお互いに因果関係はないと言われています。

 

とはいえ、生活習慣が崩れて髪のコシが失われたときは、同様に薄毛に関しても危険な状態と言えるでしょう。しかしそれは生活習慣の乱れが原因であって、加齢が原因ではないのです。「年を取ったから…」と考えて悩んでしまうとストレスの原因となり、さらに薄毛になる可能性があります。薄毛対策は重要ですが、必要以上に加齢を気にせず、ストレスをためないようにすることが必要です。

ちゃんと髪を洗っているのにニオイがある

髪を洗わないでいると、皮脂や汗が蓄積してニオイを出します。しかし、ニオイを避けようとして洗いすぎ状態になると他のトラブルが起こってきます。高刺激のシャンプーを使って髪の毛を何度も洗ってしまうと、頭皮が炎症を起こしてニオイを出すことがあるのです。

 

他にも、髪を洗ってからすぐに乾かさないでいると、頭皮の細菌が増殖しやすくなり、ニオイが発生することもあります。

 

ブラッシングなどをこまめにやって汚れを落とすようにしていれば、髪を洗う頻度は1~2日に1回程度で十分です。ニオイがあっても、むやみに洗おうとしないように気をつけましょう。

 

なお、フケが大量に発生する場合は、脂漏性皮膚炎になっている可能性があります。この場合ニオイも現れますので、医師の診察を受けたほうがいいでしょう。

髪の細い人は薄毛になりやすい?

髪の毛が細いと、髪の毛のコシがなくなりやすい状態となります。また髪が太い人に比べて、本数が同じでも密度が少なくなるので薄毛のように見えることはあります。

 

髪が細い場合は、頭皮にしっかり栄養を与えて髪を育てる努力をしたほうがいいと言えるでしょう。

頭皮が硬いと薄毛になる?

年を取るにつれて頭皮は固くなっていきます。しかし、頭皮が硬いからと言って薄毛になるわけではないので、あまり気にしすぎないほうがいいでしょう。

 

当然、頭皮マッサージをして頭皮を柔らかくしておけば、その分血行がよくなり毛母細胞が活発になるので、日ごろのケアは怠らない方がいいです。

秋になって抜け毛が増えた!

人間の髪の毛は季節によって抜け毛量が変わってきます。

 

1つは紫外線の影響です。夏は紫外線が強いため、外に長くいると紫外線のダメージを強く受けます。その結果、秋口に抜け毛が増えてしまうのです。

 

あとは動物的な習性もあります。多くの動物は冬の寒さに耐えるために夏毛から冬毛へと変化しますが、その際にたくさん毛が抜けます。人間にもこのシステムが備わっており、秋ころに抜け毛が多くなるとされているのです。

 

紫外線の方は帽子や日傘を使うことでガードできますが、習性のほうはどうしようもありません。なので秋口に抜け毛が増えるのはある程度仕方のないことなので、あまり気にしないほうがいいでしょう。

朝目覚めてまくらを見ると抜け毛が大量…

寝ている間の抜け毛は薄毛の最大の前兆と言われています。寝ている間はこれといった刺激がないので、通常はほとんど髪の毛は抜けないのです。就寝中の脱毛は自然と抜けてしまっているということなので、危険なサインと言えます。すぐに薄毛対策をしないと取り返しのつかないことになるかもしれません。

 

一方、お風呂で抜けるのはある程度仕方ありません。シャンプーの刺激、頭皮を洗う刺激があるので、一定の抜け毛はどうしても起こります。なのでお風呂で髪の毛が抜けたからといって気にしすぎるのはよくありません。もちろん髪を洗ったら両手にびっしり抜け毛がつくようだと考慮の必要がありますが、10本程度つく程度であれが普通なので心配はありません。

フケが急に起こったんだけど…

フケは誰にでもあるので、発生したからといって心配することはありません。しかし急に粒の大きいフケが増えたりした場合は炎症のおそれがあり、脱毛の危険性もあるので注意が必要です。ちょっと頭をかいたくらいでバラバラとフケが出てくる場合は医師の診察を受けましょう。

薄毛と髪形は関係ある?

髪にも重さがあるので、ロングヘアーだと重みが毛根にかかってきてしまい、その分抜けるリスクは高くなります。さらに、髪を乾かすのに時間がかかってしまうため、面倒くさがって乾かさなくなる傾向があり、頭皮の雑菌の繁殖などが起こる可能性もあります。

 

ショートヘアーだとそんなリスクはありませんし、ブラッシングもしやすいので頭皮のケアはしやすいと言えるでしょう。

 

とはいえ、長すぎるのでなければそこまで気にする必要はありません。栄養素と酸素を髪の毛に送り、生活習慣に気をつけていれば、髪形を気にする必要はないでしょう。

 

なお、ポニーテールなどの髪の毛をきつくしばる髪形は牽引性の脱毛症になる可能性があるのでやめたほうがいいでしょう。

関連ページ

ヘアケア・頭皮ケアに関するお悩み
ヘアケアや、頭皮ケアに関するお悩みと、回答を掲載しています。
女性用育毛剤に関するお悩み
女性用育毛剤に関するお悩みと、回答を掲載しています。